先日研修で お隣石川県の  大手食品メーカー「スギヨ」さんに工場見学にお邪魔しました

場所は 中能登・・ 七尾市のいわゆる和倉温泉の近くですね
山中に忽然と姿を現した巨大な工場です

「スギヨ」さんって どんな会社なの??  私もあまり良く知らなかったのですが
練り物(カマボコ)の国内大手3社の一つ(紀文、一正、スギヨ)だそうで
なんと あの「蟹カマ」を発明した会社だそうですよ (驚)
お恥ずかしい話、カマボコメーカーって地元の(安田蒲鉾 小牧蒲鉾・・)しかないんだと思ってましたが
・・・・言い過ぎか(笑)  いろいろメーカーさんがあるんですね 改めて再認識

会社の沿革を拝聴しているうちに 素晴らしい略歴と企業文化に改めて感嘆
こういう会社にしなければと心新たにしました

会社案内のビデオを拝見しながら 頂いたできたてほやほやの
看板商品「ビタミン竹輪」・・これ私初めて食べました  すごくもちもちしておいしいですね
なんと原料は・・・「サメ」 戦後食糧難の時 当時のスギヨ社長が 栄養価の高い食品をということで
商品化に成功されたそうです  福井には流通してないんじゃないのかな?

前置きはさておいて今回の研修は 異業種参入・・ 「農業へのチャレンジ」という内容です
こちら スギヨさんでも 農業生産法人「スギヨファーム」を設立し  七尾市能登島で
主にキャベツや根菜を生産しているそうです

元々 食品メーカーさんですから なんとなく道筋はわかりますが
やはり 経営というとかなり苦労されているみたいですね(失笑)

皆さんも良く耳にされると思いますが 農業の6次産業化ということで
このように 食品加工から直営店等を経営されています

これが店内の様子  近くに道の駅がありますので
結構観光客も来られるんじゃないでしょうか?

しかし 店内にある 生鮮野菜などは 需要が無いんじゃないのかなと思う
むしろ このようなスイーツなんかが 売れるんじゃないかなあと感じます

色々責任者のお話を聞くと  
やはり売先の確保が一番難しいとのこと 
こちらの生産法人は スギヨさんという安定したお客さんがあるのでまだ何とかなるが
売先がしっかりしないと投げ売り状態(買いたたかれることもある見たい)
しかし 売先があっても  市況に大変左右される・・豊作貧乏や 不作では安定供給が出来ないなど
それはそれで安定しないとおっしゃっていました・・・
国の方針で 企業の農業への参入促進をうたっていますが・・なかなか現実は厳しいみたい
理想論ではご飯は食べられませんもんね  しかし最終的には日本が国力を維持するためには
まずは食料の確保、暮らしの安全が一番 森林保全、育成とともに農地の保全育成も大切ですね

・・最後に↓この瓜はうまかった(笑) 

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